そのお悩みお任せ下さい！
股関節痛の専門家が
責任を持って施術します！

お客様の喜びの声が信頼の証です

当院は全国の有名治療家から推薦されています

なぜ当院の施術で股関節の悩みが改善されるのか？

他で良くならない理由

股関節の痛みの本当の原因とは？実際に当院へ来院するお悩みの中でも、股関節の痛みでのご相談が多いです。
股関節のお悩みに携わってきた当院の股関節の痛みに関する考え方、施術方針をまとめてみました。

• もう歳だから仕方がない付き合っていくしかない
• マッサージも整体も針もやってみたけど一時的
• 変形しているから我慢するしかない

このようなお客さんが多く来院されます。
まず大切なことは、骨が変形しているから、軟骨がすり減っているから股関節が痛くなってしまっている。

そう誤解をしている方がとても多いです。
確かにレントゲンでも、変形している骨やすり減ったいる軟骨の説明を受け、変形性股関節症と判断をされているかもしれません。

ですが実際には変形しても、軟骨がすり減っても痛みが出るわけではありません。
実際に股関節の構造上の問題があっても痛みを感じずに元気に生活をしている方はたくさんいます。

もちろん、当院の施術でも外科的な処置をするわけではないので、変形してしまった部分や軟骨を回復させることは出来ません。構造が一度変わってしまった組織を元に戻すことは出来ないのです。
しかし、構造が変化をしても痛みなく過ごしているのはなぜ、なのでしょうか？

本当の股関節の痛みの原因がどこからきているのでしょうか？もちろん構造的に痛みが出ている場合はあります。
しかしそのようなケースが実際には少なく、股関節の本当の原因が他のところにあることが多くみられるということです。

症状についての説明

変形性股関節症について

私たち人間は骨と骨が組みあわさって、出来ています。
骨と骨が合わさる部分を関節といい、この関節があるから自由に体を動かすことができます。全身の関節の６割が手足に集中していることから、手足には複雑な動きを求められていることがわかります。
よく使う関節には当然故障のリスクも伴います。この関節で起きる痛みの中でも多いのが変形性関節症です。原因は関節の老化ともいわれ、軟骨が年齢とともにもろくなったり、すり減ったり、周りに炎症を起こします。

変形性関節症が特に起こりやすいのは体重が掛かる下半身の膝や股関節です。
変形性膝関節症や変形性股関節症などと言われ、立ち上がったり、座ったりと日常でも大きな力が加わる部分なので負担が多いことが理由にあげられます。

痛みのはじめの頃は湿布や塗り薬などで改善します。それでも、関節に対する負荷や負担が変わることがなければ痛む頻度が増えたり、痛みが強くなったりし、状態が悪くなってきます。はじめは立ったり座ったりの動作が辛いのですが、やがて歩くのも痛い。という状態に悪化していきます。そうなると、歩くことも減ってしまい、筋肉も衰えてしまい、症状も進んでいく悪循環に入ってしまいます。

なので、特に股関節を変に使ったりしていないのに、股関節に違和感を感じたら、早め早めに対処をしていくことが大切になります。

こんな人が変形性膝関節症になりやすい

先ほどもお伝えした通り変形性関節症の原因は老化だと言われていますが、「股関節にどれだけ負担をかけたか？」で老化は進んでいくと考えてください。

まずは使い方の問題です。座った時に足を組む癖のある方や床に座る際にあぐらや横座りやアヒル座りなどをする方です。
骨盤がズレてしまいますので股関節に大きな負担をかけてしまいます。

片寄った使い方にも注意が必要です。
立っている時に片足に体重をかけてしまったり、することで股関節の負担に偏りが出てしまうと股関節の一部分に負担が集中してしまいます。

そして、多くのきっかけはこれです。
関節が固くなって、足の筋肉が硬くなり必要な力が発揮できなくなり、さらに負担が増えてしまうパターンです。
使いすぎももちろん良くありません。使い過ぎて筋肉が疲労をすることで痛みに繋がることも、運動不足で使わなくて筋肉が衰えて、関節も衰えてしまい老化をしていくこともあることを理解していた方が良いです。

体重と股関節の関係

股関節の痛みの原因で老化の次に話が出るのは体重の問題です。確かに体重が重ければ股関節にかかる負担を大きくなります。

しかし、本当に体重が原因なのでしょうか？
欧米の方は日本人に比べるとはるかに体重もあり大きいです。スポーツ選手や体の大きい人が股関節が痛んでいるわけではありません。
詳しく見ていくと体重が原因で股関節が痛くなってしまっているケースは実は少なく、股関節に負担が掛かってしまっている状態のことの方が多いです。

体重が本当に原因なら、落とすために運動をしなければいけないのに、股関節の痛みで運動することができない・・これではずっと股関節が良くなるサイクルに入りません。
もちろん股関節の痛みが良くなった後に、体重にチェックがつく方は落とす必要はありますが、まずは股関節の痛みを取るためにも体重以外の問題を見つけることが重要になっていきます。

原因

股関節の痛みで辛く、苦しんでいる方が多く来院されますが、股関節痛みの原因の多くは骨盤の歪みから来ています。
骨盤は体の中でも、上半身と下半身を繋いでいる重要な部分です。

上半身の姿勢が悪くなることによって、骨盤が歪みだし下半身にもズレが出てきます。
骨盤が歪み、その歪みを股関節が受け止めて、股関節の負担が多くなってしまいます。

姿勢をはじめとする骨盤、膝や足首・足の裏にズレや歪みによってがあれば股関節で体重を受け止めることになり痛みが出てしまうのです。

当院での改善法

あなたの股関節がこれまで、よくならなかったのは、根本的な原因をそのままにして、牽引をしたり、太もものトレーニングをしたり、軟骨のサプリメントを飲んだり、マッサージや電気をしたりしてきたからです。
これでは、痛みが軽くなることはあっても、再発を繰り返したりしてしまいます。骨盤を整え、体のゆがみをなおして、体のバランスを整えることで改善していきます。
根本的に股関節を改善するためにも、姿勢・骨盤・股関節・膝・足首・足底を整えて、骨盤を安定させ股関節に負担をかけない体の状態を作らなければいけません。

今だけCP実施中！

当院は全国の有名治療家から推薦されています

アクセス / 院情報